20140531

お知らせ

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1、Agua de beber(おいしい水)

本気で君を愛したかったけど
恐怖心が邪魔をしていたんだ
ハートを傷つけるのが怖かったのさ

でも君の愛が教えてくれたよ
恐怖心は
ハートを殺してしまう

愛は心の水 心の水 幸あれ

やっと正しい行いができる
「許すこと」を学ぶ学校に入ったのさ
 
これで僕は開放された
僕のハートの扉はすべて開かれた

愛は心の水 心の水 幸あれ

2、Milagre(海の奇跡)

マウリーノ、ダダとゼカが
朝、船を出す
 
聖なる水曜日に
魚の日 漁の日に
聖なる水曜日に 漁の日に

マウリーノ、ダダとゼカが
朝、船を出す
 
聖なる水曜日に
魚の日 漁の日に
聖なる水曜日に 漁の日に

彼らは時の移ろいを知り
天気の変化を感じる
ほら天気が変わった 

辛抱強いマウリーノは落ち着いて
働き者のダダは休む間もなく
無口なゼカはひとことも喋らず

ただ網を投げ 網を引く 
ただ網を投げ 網を引く 
ただ網を投げ 網を引く

3、Este Seu Olhar(まなざし)

その君のまなざしで
見つめられると
信じられないことが
おこるんだ
 
なんて甘い時間
君を夢見て  君を想う
 
僕のこと好きかい .
僕が君のこと好きなように 

でもこんな妄想は
終わったときに
夢見た者の心を
ひどく傷つける ものだね

あぁ、君のまなざしが 
何を語っているのか
知ることができればいいのに

4、Luciana(ルシアナ)

僕のルシアナを見て
お花のようでしょ

瞳は微笑み
笑顔は輝く
僕の癒しの歌
 
僕のルシアナを見て
命短いお花のようさ
 
僕に恋の麻酔をかけておいて
胸の痛みだけ残していくのさ
 
ルシアナ

5、Esperança Perdida(失われた希望)

貴女にとって私は大勢の中のひとり
貴女は 私にとってのすべて
 
貴女は私の空
生きる理由 
そしてすべて 
 
人生で出会う美しいものたち
何も意味を持たなくなった
 
だって愛しい貴女は
私のものではないのだから
 
6、Corcovado(コルコヴァード)

部屋の片隅 1本のギター 
この愛 この歌 
愛する人を幸せにするために 
 
深い静寂は瞑想のため
流れる時は夢見るため
 
窓から見えるのは  
コルコヴァードの丘 
ああ何と美しい キリスト像
 
こんな人生を続けたい 
君が傍らに居て
命の炎が消えるまで  
 
僕の悲しみに満ちた日々
この世界を信じていなかった
 
ねえ、君に出会って 
分かったんだ
幸せって何なのか

7、A felicidade (フェリシダージ)

悲しみに終わりはなく
幸せには終わりがある
 
幸せって 
空に風がはこぶ羽根のよう 

こんなにも軽くて短い命 
風がやんだら終わるさだめ
 
貧しい者は幸せを
カーニヴァルという幻想の中に見つけ
一年中働き続けるのさ
たった一瞬の幸せな夢のために
 
王様、海賊、花娘 
すべては灰の木曜日に消えてしまう定め




幸せって 
花びらに宿る夜露のよう
 
静寂の中で輝き 
密やかに震えたあとに
愛の涙のようにこぼれてしまう
 
私の幸せはじっと夢を見ている
恋人の瞳の中で
この長い長い夜のように 
ただ朝を待ちながら生きている
 
だから小さな声で話して
彼女が陽気に目覚めて 
愛の口づけをたくさんくれるように

8、No tabuleiro da baiana(バイアーナの心)

バイーアの屋台には、
ヴァタパーやカルルーやムングンザ
若者のためのウンブーの実が売ってる
 
ねえ、お願いしたら僕にもくれる?
君のハート
君の少女の愛 

>バイーアの女の子の胸の中にはね
>誘惑 カンジェレの魔術
>幻想 カンドンブレの教え
>あなた方のためにしまってあるの

ああ神よ 
ボンフィンのキリストよ
僕はバイーア娘の君が欲しい 

>でもそのあと  わたしたちはどうなるの?
>あなたの愛なんていつも
>その場限りで口だけじゃない

準備は万端なんだ
カンジェレの魔術師にもお祈りしてもらった
幸せになるため
僕のボロ荷物を 君のと一緒にするため 

>そんなの あとで妄想だったって気づくはずよ
>愛を支配するものは 美しい心だけだもの

9、Fotografia(フォトグラフィア)

僕と君 僕たちふたり
ここ海辺のテラス
 
陽は傾いて 君の瞳は
海の色に染まる 

もう帰らなきゃ
午後が終わる
色彩は闇に溶け
陽は海に落ちた 

海岸通りに
灯がともるよ
君と僕

僕と君 僕たちふたり
薄暗いバーにふたりきり
 
大きな月が海から昇って
バーも閉まる時間

いつもつぶやいてしまうのは
あの頃の
過ぎ去った古い
恋の物語

物語のテーマはいつも
あのなつかしい口づけ
あのキス
あのなつかしい口づけ

10、Você vai ver(思い知るがいいさ) 

いまに見ていな 
「戻って来て」って 君は泣きついてくる
そうしたらこう言うね
「もう いやだよ」って

君を好きで
心からの愛を捧げたのに
君は快楽しか求めなかった
 
僕のいちばんの真心を 弄んでくれたね
努力していたんだ 君と幸せになるため
 
大きな夢に包まれていた僕の心
それを砕いて 僕を捨てたのは君
 
今日は君が泣く番 
思い知るがいいさ

11、Estrada branca(白い道)

白い道 白い月 夜も更けて
私に寄り添って歩くのは
あなたの不在

熱情 未練 胸痛く
私の命は
消えてしまいそう 

道に夜は更け 鳥が渡る 
私の旅路はこんなにも
こんなにも孤独

それでも前をむいて歩くの
月は涙にかすみ
歩けば歩くほど
何故かあなたに近づいてしまう

ああ この夜が昼であったなら
太陽が愛の詩を輝かせてくれたなら
旅立ちの悲しみを喜びに変えてくれたなら、、

ああ この道におちる影が
私ひとりのものでなく
傍らにもうひとつ
あなたの影が連れ添ってくれたなら

でも現実は
大好きなあなたの住む街は
遠ざかっていく

愛しい人を失って孤独に
私の道を歩いて行くの
死にたい気持ちでいっぱいなの

12、Ligia(リジア)
 
君なんか夢に見たこともない
映画だって行ったこともない 

サンバなんて嫌い 
イパネマも嫌い
雨の日も嫌い 晴れの日も嫌い
 
君に電話したことなんてないし
しようと思ったこともない
 
バカげた愛の言葉は 
だれか他の男にまかせるよ

静かな午後遅く 君と手をつないで
イパネマのバーで 冷えたビールを一杯
浜辺をいっしょに レブロンまで歩くなんて
君と恋なんてしたことない
 
君と結婚するなんて 絶対に嫌だね
立ち直れないほど傷ついて
最後に君を失ってしまうのがオチさ 

13、Meditação(瞑想)

愛と微笑と花を
信じてしまった人は
夢の中を生きたようなもの
 
平和な生活を失なった
愛と微笑と花は
はかなく姿を変えてしまうものですから
 
心の中に
失う悲しみを
宿してしまった人は
 
孤独の中
幸福な生活を信じることができず
何かを求めて歩き続けた
 
泣いて泣いて泣きぬれて
涙も枯れてしまうほど苦しみ
 
でも 最後の最後に
愛と微笑と花の世界に戻ってきて
全てを理解することになった
 
心の痛みこそが
愛の道を教えてくれるから
 
悲しみは終わった

 14、Retrato em branco e preto(白黒の写真)

この道 懐かしい歩み
たどり着くところはない道
その秘密は 私の心が知るのみ
 
この道 ころがる石ころさえ懐かしい
ここは孤独 それも知っている 
 
ここにとどまれば なお辛い
でも君の魅力を前にして 僕に何ができると言うの 
 
この愛 ずっと否定し
すっと逃げて来た
それなのにまた
悩ましく戻り来る
 
悲しき昔の思い出を
アルバムの写真とともに
集め続ける僕がいる
 
私は馬鹿みたいにまた始める
嫌がられることを知りながら
探し疲れた愛
 
新しき悲しみの日々 明るい月の夜
ああ愛しい人よ 僕の中にヴァースが文字があふれて 
また君に 手紙を書く
「苦しめることは罪です」 そう告げるため 
 
私の胸は想い出という 古い傷がいっぱい
君にはその 理由がわかるよね 
 
新しいソナタ
新しいモノクロームの写真を また集めはじめそうだ
自分を傷つけるだけって 分かっているのに